とと姉ちゃん18週のネタバレ!詳しいあらすじ
NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」18週のネタバレです。
かなり詳しいあらすじになっていますので、ネタバレが嫌いな方は読まない事をお勧めします。
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とと姉ちゃん 18週のあらすじネタバレ
経営を安定させるために独断で「あなたの暮らし」に広告を乗せる契約をした常子。
花山は「金のために魂を売るのか!!」と叱責する。
そして怒りの収まらない花山は会社を去ってしまった。
常子はショックを受けながらも花山不在のまま次号の制作に取り掛かる。
そして次号の目玉企画が決定した。
小麦粉を使った料理の特集だ。
小麦粉料理はマンネリになりがちなので、そこの需要を狙った企画。
そんな中、かねてより鞠子に思いをはせていた水田がついに鞠子に告白し交際がスタートする。
常子らは東京で洋食料理店を開く宗吉夫妻と再会し、料理のアドバイスを受ける。
誰でも簡単に作れる小麦粉料理としてホットケーキの作り方を紹介しようとするが、広告主の料理学校から思わぬ注文が舞い込む。
それは無理難題ともいえる内容で・・・。
広告を掲載して安定した経営を目指すか。
それとも広告主の意向にとらわれず、庶民の暮らしに添った雑誌を目指すか。
常子は苦しい決断を迫られるのであった。
結局広告契約は打ち切られ、常子は倒産を覚悟し社員の再就職についても考えるように。
美子は花山に戻ってきてもらうのが良いと言うが、常子は反対する。
そして美子は独断で谷に相談に行くのであった。
谷と一緒に花山の元を訪れる美子。
復帰してくれるようお願いするが花山はこれを拒否。
しかし機転を利かせた谷の芝居により、なんとか花山の復帰が決まった。
戻って来た花山はさっそく記事の穴を指摘し、調理手順を写真付きでわかりやすく掲載するという画期的な方法を提案する。
昭和25年。
常子たちは水田と鞠子の結婚も近いのではと期待していた。
水田は周りの声に後押しされ、ついに鞠子にプロポーズするのだが・・・。
以上、とと姉ちゃん18週のあらすじネタバレでした。
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