とと姉ちゃん 1週1話のネタバレと感想

とと姉ちゃん 1話 あらすじ

新しい朝ドラ『とと姉ちゃん』、いよいよ始まりましたね。

主演の高畑充希さんと言えば、朝ドラ『ごちそうさん』でもラジオの女子アナとして活躍する役を演じていました。

『とと姉ちゃん』で演じるのは戦前・戦後の激動の時代を生きた女性編集者ということで、相通ずるものがあるのではないでしょうか。

これからのドラマの中で昭和を駆け抜けた女性を高畑さんがどのように演じていくのか楽しみですね。

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とと姉ちゃん 1週1話のあらすじネタバレ

時代を切り開く先駆者

活気あふれる出版社にきびきびとした足取りで入っていく、高畑充希さん演じる主人公・常子。

『あなたの暮し』編集部ではいきなり問題発生、せっかく取り付けた目玉の原稿が断られてしまいます。

「どうしたもんじゃろのう・・・」考え込む常子でしたが、部下から電話一本で原稿を依頼したことを聞くと

「電話じゃ駄目よ、直接会って話さなきゃ!」

と言うや編集部を飛び出していきます。

冒頭の短いやり取りでしたが、このシーンに常子のキャラクターが凝縮されているように感じました。

人に何か頼むときには「直接会って話さなきゃ!」というセリフが積極性を感じさせ、時代を切り開いた先駆者の言葉として、これから物語が始まる!という期待感を高めてくれましたね。

いよいよ始まる常子の物語

場面は一転遠州浜松に移り、幼い頃の常子たち三姉妹が田舎道を駆け抜けていきます。

たくさんの染物が風にたなびく櫓の上にグングン登っていく常子。

見咎めた大人に怒られますが、「でも、平気ですから」と意に介することなくあっという間に櫓の上に。

「やっぱり上ってよかった。万華鏡の中にいるみたい」

上から眺める風景に満足の笑顔を見せます。

ところが、平気では済みませんでした。

染物工場で仕事中のとと・竹蔵の元には常子の急を知らせる連絡が。

慌てて自転車を走らせる竹蔵、買い物中のかか・君子の後ろをすごい勢いで通り過ぎます。

怖くて櫓の上から降りられなくなった常子、ようやく到着した竹蔵に「常子!」と一喝されるのでした。

「申し訳ありませんでした」素直に謝る常子でしたが、「二度とこんな真似させんでくりょ」という大人の言葉には、竹蔵に続いて「はい」とどこか他人事のように返事を返します。

どうもあんまり反省していない様子です。

そんな常子に対し竹蔵は無茶を叱りつつも「自分で考え自分で行動したことは素晴らしいと思います」と寛容な態度。

綴方(作文)の宿題のためとはいえ、ここまでの騒ぎになったらこの時代の普通の親はきっと手を挙げたことでしょう。

優しく理解ある父親と、自由闊達に育った娘という構図は、ややステレオタイプ通りといった感じがしないでもないですが、ちょっととぼけた雰囲気のかか・君子と共に、ドラマの始まりを穏やかなものにしてくれましたね。

とと・竹蔵の家訓

翌日の朝、食事の支度を手伝う常子と妹たち。

家族みんなで食卓を囲むのは、竹蔵が決めた小橋家の家訓「朝食は家族皆でとること」との教えによります。

「ととも明日のお出かけ楽しみ?」と三女美子は紅葉狩りに行くのが楽しみでしょうがない様子。

赤い帽子を取り出し「似合っている?」とはしゃいで皆を和ませる美子。

家訓の一つ「月に一度、家族皆でお出掛けすること」は、子供たちにとって何より楽しみのようです。

しかしこれが今後の事件の伏線になります。

遠州浜松染工の社長から取引先の大迫専務の接待に誘われた竹蔵は、最初断りながらも結局仕事を取ることに。

「紅葉狩り!まっかっか!」と、はしゃぎまわる次女鞠子と三女美子でしたが、帰宅した竹蔵から明日のお出掛けが無くなったことを告げられるのでした。

1週1話の感想まとめ

小橋家の全員が敬語で話しているのを見て、感想は人それぞれだと思います。

敬語は相手との距離を感じるからと敬遠する人もいるかもしれませんが、小橋家の家族団らんの様子を見ていてもよそよそしい感じは受けませんでした。

もちろん、演じている役者さんたちの芝居の上手さもあるでしょうが、この時代の家族の雰囲気を感じさせてくれましたね。

やがて病に倒れるとと・竹蔵に代わって家族を守るとと姉ちゃん・常子ですが、そのキャラクターを描いていくうえで言葉使いというのは大事なのかもしれません。

常子はやがて時代を切り開く編集者になる訳ですから。

以上、とと姉ちゃん1週1話のあらすじネタバレと感想でした!

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