とと姉ちゃん10週のネタバレ!詳しいあらすじ

とと姉ちゃん ネタバレ 10週

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」10週のネタバレです。

かなり詳しいあらすじになっていますので、ネタバレが嫌いな方は読まない事をお勧めします。

前週のあらすじはこちら。

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10週各話のあらすじや感想はこちら。

⇒とと姉ちゃん 10週55話のネタバレと感想

とと姉ちゃん 10週のあらすじネタバレ

常子の初給料をきっかけに、家訓の「家族揃って月に一度はお出かけする」を復活させた小橋家。

しかし、成長した鞠子と美子はこの家訓を重荷に感じる。

それぞれに用事があることもあるのだ。

12月のお出かけ日は、鞠子は文学研究会の朗読会が開かれる日で、美子は友人宅での勉強会の日だ。

それでも鞠子は朗読会を早めに抜け、待ち合わせの場所へ駆けつけた。

しかし美子はいつまでたっても現れない。

しびれを切らした常子は、勉強会をしているはずの友人宅を訪ねてみた。

すると勉強会など開かれておらず、美子はそこにいなかった。

森田屋に戻り美子の帰りを待つ。

帰宅した美子に問い詰めると、嘘を認め滝子の元で縫い物の手伝いをしていたと白状した。

美子は普段から縫い物ばかりしており、それを再三常子から注意されていた。

なので、本当のことを言えずつい嘘をついてしまったのだ。

滝子からは縫い物のお駄賃をもらっている。

待ち合わせの時間が迫っている事には気が付いていたが、お金をもらっている以上はちゃんと仕上げたくて手を止める事はできなかったのだ。

常子はお駄賃の為に家訓を破った美子を咎め、いつも怒られ不満がたまっていた美子も思わず反発してしまうのであった。

常子に芽生えた恋心

年が明け昭和15年の正月になった。

常子と美子はケンカしたままで、今でも口をきかない。

常子はこの状態をよくは思っていなく、星野に悩みを打ち明けた。

星野を頼る気持ち、恋心が少しずつ芽生え始めているようだ。

一方の星野も常子に打ち明けたい重要な話が合った。

しかし勇気が出ず中々切り出せない日々が続く。

ある日、常子の会社のタイピストが一人退職した。

人手不足となり、常子は忙しい日々が続く。

そしてある朝、疲れから寝坊してしまった常子は朝食を家族と一緒に食べられなかった。

家訓を破ってしまったのだ。

美子はここぞとばかりに常子を責めたて、二人の亀裂はますます深くなる。

しかし実は美子は常子の体を心配しており、疲れているのに律儀に家訓を守るのをやめてほしいだけなのだ。

家族のためばかりに自分の時間や給料を使うのではなく、自分のしたいようにして欲しいと願っていた。

その気持ちは鞠子も同様だった。

常子は二人の気持ちを知り驚く。

星野の告白

どうしたらいいかわからなくなった常子は星野の元へ相談にいく。

すると星野から思わぬことを告げられた。

「常子さん、僕と結婚してくださいませんか?」

なんといきなりのプロポーズ!

実は星野は近々大阪の大学に転勤する事が決まっていた。

東京を離れる前に常子に告白し、一緒に来てもらおうと考えていたのだ。

驚きながらも嬉しい常子。

しかし結婚となると軽々には決められない。

何より自分がいなくなれば家族は困る。

星野にはしばらく返事を待ってもらう事になった。

結婚か家族か。

常子は悩み過ぎて熱を出し寝込んでしまう。

会社を休み家で過ごすと、今までは見えなかった妹たちの一面が見えてきた。

鞠子はいつの間にか化粧を覚え、美子は洋服店から頼まれ針仕事をこなしていた。

二人も成長している、これなら星野と結婚して自分がいなくなっても大丈夫かも。

常子の気持ちは結婚へと傾き始める。

プロポーズの返事は!?

しばらくし青柳商店に立ち寄った常子は、滝子から美子が縫い物をする本当の理由を聞かされる。

美子は縫い物のお駄賃を全て学費の返済に充てていたのだ。

わずかな金額ではあったが、美子なりに常子を助けようと行動していたことに驚く常子であった。

その夜、常子は美子に謝った。

すると美子は常子にあるものを手渡した。

それは美子が編んだマフラーだった。

自分の服も買わずに家族を優先する常子のために編んだのだ。

こうしてようやく二人は仲直りし、結婚との間で揺れていた常子も決心がついた。

今は妹たちの成長を見守り支えていきたい。

星野もこの気持ちを理解してくれた。

この結末は星野も心のどこかで分かっていて、そこまでのショックはなかった。

家族の為に自分を犠牲にする常子だからこそ好きになったのだ。

母の優しさに涙

ついに星野が大坂へ旅立つ日がやって来た。

汽車の中で常子との思い出に浸っていると、窓の外に常子の姿が見えた。

頭を下げる常子に星野は大きく手を振る。

こうして二人の淡い恋は幕を閉じた。

家に帰った常子は、誰にも気付かれないよう一人泣いた。

そこへ君子がやってきた。

君子だけは星野と何かあったことに気が付いていたのだ。

常子は結婚を申し込まれ断ったことを明かした。

君子は娘を強く抱きしめる。

「これならみんなに聞こえないわ」

堪えていた涙があふれ出し、常子はいつまでも声を上げて泣き続けるのであった。


以上、とと姉ちゃん10週のあらすじネタバレでした。

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