とと姉ちゃん 22週131話のネタバレと感想

とと姉ちゃん 131話 ネタバレ

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」22週131話のあらすじネタバレと感想です。

まずは22週130話の振り返りを少し。

「女の人の役に立つ雑誌を作りたかったんです」真剣に語る常子の姿を見て、「夢を・・持てたんですね」そんな感想を抱く武蔵。

武蔵の指摘に「はい、私の夢です!」と改めて確認した常子は、会社で電気釜の試験に取り組んでいるところでした。

しかし、安さを売りに粗悪品で利益を上げるアカバネ電器の社長・赤羽根は、「いい加減目障りだなあ・・”商品試験”ってのは・・・」と不快感を露わに。

赤羽根の意を受けた部下の村山と酒井は、常子に泣き落としを仕掛けるものの、花山に一喝されやむなく退散するのですが・・・

「冷たい奴らだな・・自分たちにも大切な家族が居るだろうに・・・」報告を受けた赤羽根は、さらに何事か企んでいるようです。

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とと姉ちゃん 22週131話のあらすじネタバレ

怒りを露わにする常子

「今日もすみません・・お仕事忙しいのに」お茶を入れてくれる常子に、申し訳なさそうにする武蔵。

常子は残業続きで忙しい武蔵を気遣い、これまで通り子供たちの世話をすることにしたようです。

「繁忙期は過ぎたんですが・・色々立て込んでしまって・・・」まだまだ会社が忙しい様子。

そんな大人たちの都合をよそに、「ねえ、今度おばちゃまのお家に遊びに行きたい!」無邪気におねだりする青葉。

「僕も行きたい!・・次の日曜日は?」大樹もすぐに反応します。

勝手に話を進めようとする子供たちに若干焦る武蔵ですが、「是非いらしてください!」常子は大喜び。

「私も来て欲しいです・・じゃあ・・次の日曜日に遊びに来てね!」さっさと二人と約束をしてしまいました。

おばちゃまのかかにも会えるね・・次の日曜を楽しみにする子供たちを、武蔵も常子も嬉しそうに見守るのでした。

「星野さんたちが家に?」常子から話を聞いた君子は、突然の事に驚いたようです。

勝手に呼んでしまったことを詫びる常子ですが、君子は「ううん・・大歓迎よ!」と嬉しそう。

「だったら鞠姉ちゃんたちも呼ぼうよ・・大昭さんも呼んでもいい?」隣で聞いていた美子が、ちょっと遠慮がちに尋ねました。

「もちろん!」苦笑しつつ快諾する常子。

一方の君子は、「まあ・・楽しみね・・何作ろうかしら?」と、当日何の料理を出すか思案を始めます。

「いなり寿司なら、子供たちも好きよね・・ああでも、やっぱり大勢いらっしゃるから・・ちらし寿司かしら・・ああ、でも・・鞠子がかんぴょう好きだから、手巻き寿司もいいけど・・・」

迷ってなかなか考えのまとまらない君子を見て、「取り敢えず、お寿司は決まりなんですね?」美子が確認すると、三人とも可笑しくて笑いが止まらなくなるのでした。

翌日、あなたの暮し出版では、いつものように皆が忙しく仕事に追われていました。

作家の元に原稿を受け取りに行く美子を見送った常子は、水田に経費の試算を頼みます。

ところがその時・・たった今出掛けたと思った美子が、なぜか編集部に戻ってきました。

驚く常子に、「それが・・お客様が・・・」と来客を告げる美子。

「どうも・・こんにちは」美子に続いて姿を現したのは、何と先日花山が追い返した村山と酒井の二人組でした。

先日と打って変わってにこやかな二人に、常子や水田は不吉な予感に襲われたようです。

「何の用だ」ぶっきら棒に尋ねる花山。

改めて二人を別室に通し、今回は常子だけでなく最初から花山も話に加わります。

「何度泣き付かれても君たちの要求を受け入れることは出来んぞ」花山に妥協する気は微塵もありません。

「承知しております・・先日は、感情的になってお見苦しいところをお見せしたことを、猛省しております」

取り敢えず頭を下げた村山は、「本日は、我が社の”誠意”をお見せしようと思って参りました」と、殊勝な態度。

が、「ほんの・・心付けです」と酒井に促しテーブルの上に置かせたのは、何と風呂敷に包んだ札束でした。

”商品試験”を画期的な企画と持ち上げたうえで、最大限の支援を・・と水を向けますが・・・

「断る!金でお宅に都合のいい記事を書けと言いたいようだが、あんた等の支援など我々には必要ない!」言下に拒否する花山。

ところが・・「これで・・いかがでしょう?」村山はさらに札束を取り出し、テーブルの上に並べます。

「話にならんな・・・」呆れて席を立つ花山に、さらに金額を上積みしようとする村山を見て、とうとう常子は堪忍袋の緒が切れてしまいました。

「馬鹿にするのもいい加減にして下さい!」常子の剣幕に、花山も思わず振り返ります。

「あなた方は・・良い商品を作ろうという生産者としての矜持は無いんですか?」怒りに打ち震える常子。

電気釜の試験はまだ途中ですが、今のところアカバネの製品はとても褒められたものではありません。

「粗悪品を売って、お金で評価を操作しようとするなんて、恥ずかしくないんですか?」真剣に訴える常子ですが、村山たちに反省する気はなさそうです。

「酷い言われ様だな」ボソッと呟く酒井を抑え、村山はいったん引き下がることに。

しかし、「・・・拒んだことをきっと後悔することになりますよ」と、捨て台詞を残していく事を忘れませんでした。

二人が出て行ったあと、腹立ちのあまり感情的になってしまったことを詫びる常子でしたが・・・

「いや・・拍手を送りたくなったよ!・・スカッとした!」と言う花山と、顔を見合わせ思わず笑い出すのでした。

あからさまな泣き落としに続いて、今度はカネを積んで都合の悪い記事をもみ消そうとするアカバネのやり方に、ついに怒りが沸点に達した常子。

花山が思わず振り返るほどの迫力ですが、自分たちの行動に何ら罪悪感の無い村山たちには、全く持って馬耳東風。

それどころか、酒井に至ってはまるで被害者意識まで抱いているようで、いかにも何かしでかしそうな気配を漂わせています。

酒井はどうやら社長の赤羽根の甥にあたるらしく、日頃から目を掛けられているのかもしれません。

常子が主張するような”生産者としての矜持”よりも、酒井にとっては身内の論理の方が余程重みがあるのではないでしょうか?

そして、一見冷静に見える村山の方も、最後に残した捨て台詞からかなり歪んだ性格が見て取れます。

赤羽根が会社を立ち上げた当初からの側近のようで、その分だけ赤羽根の考え方が染みついているはず。

そんな連中相手に、常子がいくら正論を唱えても通用するはずもありません。

二人を相手に啖呵を切った常子を、「スカッとした!」と花山は絶賛するものの、今後の展開に不安を残します。

それはさて置き、武蔵と子供たちが遊びに来ると知った君子の舞い上がりようは、何とも微笑ましい光景ですね。

美子の提案で鞠子たちと大昭も呼ぶことになり、そんな賑やかな集まりは久々だけに仕方ありません。

それにしても、ここで抜け目なく大昭を呼ぶあたりは、さすが要領のいい美子。

常子にとっては予想外に大事になり、嬉しい誤算だったかもしれません。

「こんな大勢でご飯食べるなんて・・・」

そして青葉、大樹と約束した日曜日・・・

小橋家では武蔵と子供たちに加え、鞠子と水田、娘のたまき、そして美子の恋人・南大昭も呼んで賑やかな食事会が開かれることに。

大昭が子供たちと遊んであげている間、家の中では準備が進んで行きます。

そんな中、鞠子と水田の結婚式の話が出て、武蔵も興味を示して会話も弾みます。

花山と挨拶の内容がかぶり、常子が焦ったことを思い出し、皆で笑っていました。

一方、「宗吉さんは・・裸踊りをされたんですか?」と、今度は水田の知らない昔の話を武蔵が持ちだしました。

「・・・得意な芸と言いますかね・・私が女学校を卒業した時に、披露して下さったんです」常子が水田のために解説します。

当時の事を思い出した君子や美子が大笑い、「可笑しかったわね」鞠子も楽しそうに振り返ります。

しかし、皆で盛り上がっている中、「いいなあ・・知らないの僕だけか・・・」ちょっとむくれる水田。

いい歳をして僻んでいる水田に、ちょっと呆れる鞠子ですが、その一方で武蔵は「宗吉さんに頼んだら、今度見せてくれるんじゃないですか?」と、ややずれたことを。

「いや・・あの・・皆さんの共通の思い出が羨ましいだけで・・宗吉さんの裸踊りが見たい訳じゃ・・・」

水田の答えに、一同は笑いに包まれるのでした。

「はーい!みなさーん!ごはんですよー!」準備が整い、庭で遊ぶ子供たちに常子が呼びかけます。

子供たちと遊んでくれた大昭は、武蔵や水田から感謝されると「俺も・・楽しいですから」と澄ました顔で答えます。

そんな大昭を、うっとりと見つめる美子。

一方常子は、大樹の足の火傷の跡に目が留まり、悲しげな表情を見せるのでした。

「では・・頂きます!」仏壇にちらし寿司を供え、皆で食卓を囲んで食事会が始まりました。

大樹は武蔵の隣に座り、青葉は常子の隣、たまきは両親に挟まれて座り、大人たちはそれぞれ子供に料理を取り分けてあげます。

「こんな大勢でご飯食べるなんて、いつ以来かしら・・・」久しぶりの賑やかな食事風景に、感慨に浸る君子。

常子たちにとっては、森田屋にいた頃まで振り返らなければ、こんな賑やかな食卓は思い出せません。

「やっぱり・・宗吉さんと照代さんにも来て頂きたかったわ」鞠子はちょっと寂しそう。

日曜日も店が忙しい宗吉たちは、大昭だけ「楽しんで来い」と休みを与えたのでした。

そんな大昭を見て、「愛されてるのね」君子はそう感じたようです。

一方青葉は、「おばちゃま、ねえ・・あ~んして!」と、常子に思いっきり甘えています。

武蔵が注意しますが、「いいんです、いいんです」常子はむしろ嬉しそうに、青葉の口に料理を運んであげるのでした。

ところが・・その光景を見ていたたまきが素朴な疑問を口にします。

「青葉ちゃんは、とと姉おばちゃんの子供じゃないのに、どうして甘えるの?」聞かれた鞠子は返事に詰まり、若干気まずい空気が。

大人たちが答えに迷っていると、「あ!そっか!」唐突にたまきが声を上げました。

「きっと、とと姉おばちゃんと、星野おじちゃんの、仲がいいからだね!」自分の出した答えに満足し、得意気に大人たちの顔を見回すたまき。

微妙な空気が漂っていましたが、「・・・そうかもね」鞠子が頷いて見せると、ちょっとだけ大人たちの緊張が緩みます。

「とと姉・・照れてるの?」武蔵と見つめ合いはにかむ常子を、鞠子がからかいました。

「照れてません!」ちょっとムキになって否定する常子を、皆でからかっている時でした。

突然、ガシャン!と大きな音が室内に響き、ガラスが割れて飛び散りました。

慌てて青葉を庇う常子。

鞠子と水田はたまきを、武蔵は大樹を、それぞれガラスから守るためにしっかりと抱きしめます。

音のした方を見ると、割れたガラスと共に大きな石が。

怖い思いをした子供たちは泣き出してしまい、先程までの楽しい雰囲気は台無しになってしまいました。

久々の賑やかな食卓に感慨に浸る君子の姿からは、これまでの苦労が報われた・・という幸せな気持ちが伝わってきます。

かけがえのない「当たり前にある日常」を大切にしていた竹蔵が、「朝食は家族皆でとること」という家訓を決めた事でも分かるように、食事を大切にしてきた小橋家。

しかし、竹蔵が亡くなる直前には、結核がうつらないよう襖を挟んで別々の部屋で食事を取っていました。

そんな事もあっただけに、小橋家の女性たちにとって賑やかな食卓は特別な意味があるのではないでしょうか?

鞠子は水田とたまきという新しい家族を得て、常子は昔の恋人・武蔵とその子供たちを連れ、美子は恋人の大昭を呼んでの食事会。

夫には早くに先立たれ、母親との確執にも長い間苦しみ、戦時中にも多くの苦労があった君子だけに、こんな幸せな日々がやって来たことに胸がいっぱいになるのも分かります。

一方で、常子と武蔵の関係はまだ微妙な時期だけに、君子を始め大人たちはあえて触れないようにしていたのかもしれません。

が、そんなことは子供には一切関係の無い事・・たまきの一言が大人たちを凍りつかせ、気まずい空気が漂う光景がなんとも滑稽です。

しかし、そのおかげで変な遠慮が無くなり、むしろ良かったのではないでしょうか。

「照れてるの?」とからかう鞠子に、ムキになる常子の様子を見ていると、このまま打ち解けていきそうにも見えましたが・・・

エスカレートするアカバネの嫌がらせ

「誰かが・・投げ込んだようですね・・・」ガラスの破片と共に廊下に転がる石を見て、大昭が呟きました。

「誰が!」急いで表に飛び出す水田と大昭。

ですが、既に犯人は立ち去った後らしく、怪しい人影はどこにもありません。

「大丈夫よ・・大丈夫だからね・・・」泣きじゃくる青葉の背中をさすり、常子が慰めています。

「常子さん、美子さん、ちょっと・・・」家の中に戻ると、水田は二人を台所に呼びました。

「ひょっとして、アカバネの仕業じゃ・・・」不吉な考えを口にする水田。

”後悔することになる”という村山の捨て台詞を思い出した美子も、水田と同じ意見。

一方で常子は、「いや・・だからってこんなひどい事」なかなか信じられないようですが・・・

その頃赤羽根は、部下を引き連れ得意先の電気店に様子を見に来ていました。

「・・・いやー店長・・えらい賑わいですねえ・・・」買い物客を見送った後、にこやかな表情で話しかける赤羽根。

週末ともなれば電化製品を買いに来る家族連れで賑わい、アカバネの製品も売れ行き上々とのこと。

「何せアカバネは、他社の七掛けほどの値段ですからねえ・・みんな手に取りやすいんでしょう!」

調子よくアカバネを持ち上げる店長でしたが・・・

「ただ・・ここんところ少し・・」言葉を濁す店長に、赤羽根は”あなたの暮し”の影響を感じ取ったようです。

店内には、”あなたの暮し”を手に商品を見て回る客の姿が。

「アレの評価を真に受けてる人がほとんどで・・・」低評価のアカバネの商品が敬遠されている現状を知り、赤羽根の表情が次第に険しさを増していきます。

アイロンの売上が酷く落ちている・・そう聞かされ、「困ったねえ・・村山君」怒りを押し殺し、善後策を講じる赤羽根。

「取り急ぎ、粗品でも付けなさい・・うちの商品を買ってくれた人には、石鹸を付けます・・こちらにもすぐにお持ちします」

店長に向かって作り笑いを浮かべて挨拶すると、店の前から去って行きます。

「おい・・目障りな”あなたの暮し”は、いつ俺の前から消え失せる?」ドスの利いた声で、赤羽根が呟きました。

「今、酒井が動いております・・いずれ効果を上げられるかと」声を潜めて報告する村山。

「そうか・・徹底的にやれと伝えろ」赤羽根は、不機嫌な表情のまま命じるのでした。

一方、あなたの暮し出版では、花山の元に不安の表情の社員たちが集まっていました。

「花山さんのお家にも石が!?」被害を受けたのが自分だけではないと知り、ショックを受ける常子。

幸い花山の家族に怪我はなかったものの、やはりアカバネの仕業と考えるしかありません。

「警察には通報したが、アカバネの仕業だという証拠がないので取り合ってはくれなかった」淡々と話す花山ですが、理不尽な対応に美子は不満を滲ませます。

「何だか怖いですね・・これからも、そんなことがあるんでしょうか?」寿美子が怯えたように尋ねますが、皆押し黙ったままでした。

仕事が終わり、会社を出る社員たちですが、どこかに怪しい人影はないかとビクビクしています。

玄関のドアをそっと開け、扇田が表の様子を確認し、島倉や緑が恐る恐る外に出てきました。

「何をされるか分からないので・・皆さん、気を付けて帰って下さいね」常子が社員たちに注意を促します。

「私たちも急ぎましょうか・・・」皆を見送った常子が、美子に促し歩き出しました。

が・・立ち去る常子たちをじっと見つめる謎の男が。

懐から手帳を取り出し、何か書き留めていますが・・・

突然投げ込まれた石を見て、アカバネの仕業と直感した水田でしたが、常子にはなかなか信じられないようです。

常子は、アカバネについての見方がまだ甘いのかもしれません。

それとも、相手がいきなり暴力的な手段に訴えたことに、ショックのあまり現実を直視するのに時間が必要なのでしょうか?

社長としては直ちに対策を取らなければならないところですが・・・

一方の赤羽根は、”あなたの暮し”の影響力を改めて現場で目の当たりにし、焦燥感を募らせているようにも見えます。

突然の暴力に狼狽える常子ですが、追い詰められているのはむしろアカバネの側なのかもしれません。

「徹底的にやれと伝えろ」村山にそう命じた赤羽根ですが、実行犯はどうやら甥の酒井のようで、身内にそんなマネをさせなければならないということが、焦っている証拠にも思えます。

身内だから信用して表に出せないような仕事を任せている、という見方も可能かもしれませんが・・・

もし、酒井が捕まるようなことになれば、言い逃れの余地もなく一巻の終わりです。

赤羽根は手段を選ばず”あなたの暮し”を潰すつもりのようですが、酒井を使っていることがやがて致命傷になるかもしれません。

とと姉ちゃん22週131話の感想まとめ

泣き落としが失敗に終わったアカバネ側は、今度は”誠意を見せる”と称して常子たちの前に札束を積み上げますが・・・

「馬鹿にするのもいい加減にして下さい!」生産者としての矜持が微塵も感じられないアカバネに、ついに常子の怒りが頂点に達したのでした。

見事に啖呵を切った常子の姿に、花山は「スカッとした!」と言うものの、結果的にアカバネはより過激な手段に訴えることに。

久しぶりに家族が勢揃いした賑やかな集まりに、突然石が投げ込まれ、子供たちが泣き出して楽しい雰囲気は台無しになってしまいます。

どうやら赤羽根の部下・酒井が動いているようですが・・”あなたの暮し”に苛立ちを募らせる赤羽根は、手段を選ばず常子たちを排除したい様子。

果たして常子たちに対抗する術はあるのか、そして謎の男(石丸幹二さん)の目的は?

以上、とと姉ちゃん22週131話のあらすじネタバレと感想でした!

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