とと姉ちゃん 22週130話のネタバレと感想

とと姉ちゃん 130話 ネタバレ

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」22週130話のあらすじネタバレと感想です。

まずは22週129話の振り返りを少し。

「お兄ちゃんが、また具合が悪いって!」青葉からの電話を受け、慌てて武蔵の家に向かった常子でしたが、全ては青葉のついた嘘でした。

自分の誕生会に常子を呼ぶためうそまでついた青葉に、「会いたいと思ってくれてありがとう」そう言ってしっかりと抱きしめる常子。

その姿を見た武蔵は意を決し、「もっと会えませんか?・・もっと話をさせてもらえませんか?」と、常子に思いを打ち明けます。

大樹や青葉、そして武蔵と一緒にいたいとの思いがありながら、迷惑を掛ける・・と躊躇する常子でしたが、突然武蔵に抱きしめられ・・・

一方、読者からの多くの投書を受け、新たに電気釜の”商品試験”を始める常子たちでしたが、アカバネ電器の社長・赤羽根は不快感を露わにしていました。

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とと姉ちゃん 22週130話のあらすじネタバレ

「夢を見つけたんですね」

「”あなたの暮し”の次の”商品試験”の内容が分かりました」赤羽根の部下・酒井秀樹が報告にやって来ました。

・・・どうやら、電気釜のようです」もう一人の部下・村山健太郎が話を引き継ぎます。

自社製品も含まれると知り、「いい加減目障りだなあ・・”商品試験”ってのは・・・と、不快感を露わにする赤羽根。

電気釜はアイロン、洗濯機と並ぶアカバネ電器の主力製品とあって、「再び、粗悪品として記事を出されてしまうと、大きな損失を・・・」と村山が言いかけた時・・・

「・・・そういう事はさせなければいい・・そういう記事は書かせないようにしろ」そう言って二人の部下を見据えた後、赤羽根は何事も無かったかのように食事を続けるのでした。

三週間後・・大勢の家族連れで賑わうキッチン森田屋では・・・

「タイショウ・・それ終ったらな・・玉子焼き焼いてくれ」チキンライスを炒めつつ、大昭に指示を出す宗吉。

「はーい、大将」玉ネギをみじん切りにしながら大昭が答えます。

そして店内では、常子と武蔵、そして青葉と大樹の四人が、美味しそうに食事を楽しんでいました。

「美味しい?」常子に尋ねられると、青葉が幸せそうに頷きます。

「コロッケもう一つ食べたいなあ・・・」これ見よがしに呟く青葉。

咄嗟に自分のコロッケを見た常子でしたが、「じゃあ・・お父さんの食べなさい」一瞬早く、宗吉が自分のコロッケを差し出しました。

大喜びの青葉を見て、思わず笑みがこぼれる常子。

一方で、常子は仕事で疲れている様子の武蔵のことが気になっていました。

「お疲れですか?・・何となくお顔の色が優れなかったので・・このところお休みの日もお仕事でしたものね」

対して武蔵は、「日曜日くらい一緒に居てやりたいんですけどね・・・」と若干の後ろめたさも。

しかし、「常子さんとお会いできるのも・・週に一度くらいしかないですし・・・」などという本音も顔を覗かせます。

その言葉に、嬉しそうにはにかむ常子なのでした。

四人が食事を終え一息ついていると、「・・・はい、どうぞ・・アイスクリーム」大昭が子供たちにデザートを運んできました。

宗吉からのサービスと知り、恐縮する武蔵でしたが、子供たちは屈託がありません。

常子が喜んでアイスに夢中になる子供たちを見ていると、「常子さんの方は・・お仕事順調ですか?」不意に武蔵が話しかけてきました。

「あ・・はい、電気釜の試験も順調です・・今からどんな記事になるのか楽しみです」生き生きと答える常子。

そんな常子を見て、武蔵はなぜ雑誌を作ろうと思ったのか、今更ながら疑問が湧いてきたようです。

タイピストの頃の常子しか知らない武蔵は、出版社の経営者となった常子の姿をうまく想像できないのでした。

「女の人の役に立つ雑誌を作りたかったんです・・暮らしを守っている女の人を、少しでも手助け出来れば・・と」

言葉を選びつつ、常子は自分の思いを語り始めました。

「今は・・”あなたの暮し”でもっともっと、暮しのためになるような事を提案していきたいんです」

真剣に語る常子を見て、「夢を・・持てたんですね」穏やかな表情で答える武蔵。

新種の植物を発見し、両親の名前を付ける・・という夢を持っていた武蔵でしたが、結局その夢は叶うことはありませんでした。

しかし、夢を追いかけることに夢中だった日々が、懐かしく思い出されるようです。

「・・・でも・・常子さんはいつも家族や人の為で、自分のやりたいことは二の次になさっていた・・・」

そんな常子が、自分のために自分の夢を追っているのだとしたら、「僕は・・とても嬉しいです」武蔵は心底そう思うのでした。

「夢・・そうかもしれませんね・・はい、私の夢です!」武蔵から指摘され、常子は改めてそう確認したようです。

しかし、自分一人では到底ここまでの雑誌を作ることは出来なかった・・そんな思いも。

「花山さんがいて下さったから・・厳しい方ですが・・女性のような視点を持っていて、女性とも真剣に向き合って下さる方なんです」

常子の話を聞くうち、武蔵も花山に会ってみたくなったようですが・・・

「いや・・お会いしない方が・・凄い方なんですが・・機嫌が悪いと物凄く怖いですし・・・」思わず苦笑いする常子。

そんな常子を見て、武蔵も嬉しそうに笑うのでした。

”あなたの暮し”の仕事について真剣に語る常子を見て、「夢を・・持てたんですね」と嬉しそうに語った武蔵。

自分の事は後回しにして、いつも家族のために全力で走り回る常子だからこそ、武蔵は常子に魅かれた訳ですが、新たに夢を持った常子を見て、どう思ったのでしょうか?

かつて結婚を申し込み、断られた時「僕を選ぶ常子さんは・・僕の好きな常子さんではない」と、複雑な胸の内を覗かせていました。

新たに自分の夢を見つけた常子を前に、もし今ならば・・という思いが過ったかもしれません。

子供たちもすっかり懐き、傍目には幸せそうな家族にしか見えない四人。

そんな事を考えると、再び常子にプロポーズしようと武蔵が思ったとしても不思議はないのではないでしょうか。

一方、武蔵に指摘されたことで、改めて自分が夢を追っていると自覚した常子。

花山と共に必死になって作り上げた”あなたの暮し”こそが、自分にとって”夢”だったということが、常子の心境にどんな影響を与えるのか、少し気掛かりです。

常子にとって”あなたの暮し”は我が子のようなもの、それがさらに大きな存在になり、自分の人生と切り離すことが出来なくなったのではないでしょうか?

青葉や大樹に対する想いはあるものの、常子が武蔵との結婚を選んで仕事を辞める・・というのは難しいように思えます。

だとすると、このままの関係を続けていくのか、子供たちにとってはそれが本当に良い事なのか、常子は厳しい決断を迫られる場面に行きあたるかもしれません。

突然、赤羽根の部下たちが

ある雨の日・・あなたの暮し出版のビルの前に二人の男の姿が。

常子が”あなたの暮し”の進行表を確認していると、緑が来客を告げました。

「アカバネ電器製造の村山と申します・・小橋社長でいらっしゃいますか?」丁寧にあいさつする村山。

突然の来訪を詫びつつ、「本日は・・少々お話がございまして」と、あくまで低姿勢ながら話し合いを要求します。

一瞬、考え込んだ常子でしたが、すぐに心を決めて別室で話を聞くことに。

アカバネと言えば、アイロンの試験で一番評価の低かった会社・・そのことを思い出し、社員には懸念が募ります。

「たしか、電気釜の試験の時もアカバネの製品があったよな・・・」島倉の言葉に、不安に駆られる美子たち。

常子は村山と酒井から名刺を受取ると、二人に椅子に座るよう促します。

「で・・今日はどういった?」改めて用件を確認しようとした常子でしたが・・・

突然、酒井が声を押し殺すように泣きだし、それを見た常子はさすがに動揺を隠せません。

「今年・・四人目の子が生まれるんです・・今、会社が倒産したら・・」と言うと、いきなり床に手を付き、さらに懇願してきます。

「お願いします!アカバネを潰さないで下さい!・・子供四人抱えて・・職を失う訳にはいかないんですよお・・・」

お願いします!・・繰り返し懇願すると、必死の形相で土下座する酒井。

「よしなさい!・・今日は会社と会社の話し合いに来てるんだ・・それをそんなに取り乱して・・みっともないと思わんのか!」

酒井とは対照的な村山の態度に、常子は益々困惑するばかり。

村山に促され、酒井は取り敢えず席に戻りましたが、この二人にどう対処すればいいのか、常子には分かりません。

「失敬・・実は・・彼が口にした通り・・今、我が社は窮地に立たされておりまして」村山が改めて話を戻しました。

「それが・・私たちの記事のせいだと?」慎重に尋ねる常子。

「ハッキリとした因果関係は分かりませんがね・・”あなたの暮し”の記事により、アイロンの売上が激減したことは確かです」

さらに電気釜までが低い評価を受けることになれば、アカバネ電器は立ち行かなくなる・・村山が事情を説明する一方、酒井は依然すすり泣いています。

「どうか、我が社の電気釜に低評価を付けるのは止めて頂けませんか・・お願いします」頭を下げる村山。

反論しようとする常子ですが、二百三十人もの社員を路頭に迷わせるわけにはいかない・・村山がさらに懇願します。

「あなたも経営者なら・・その辛さ・・お分かり頂けますよね?」グッと身を乗り出し、常子に迫る村山ですが・・・

ちょうどその時、部屋の外を花山が通り掛かりました。

「どうか・・どうかご検討をお願い致します!」必死に訴える村山の声は、部屋の外まで響いてきました。

「お願いします!うちの子のためにも!」酒井も涙声で訴え、二人を持て余した常子は益々困惑するばかり。

そこへ・・「何なんだ君たちは!・・泣いている暇があったら商品開発でもしたまえ!」花山が現れ二人を一喝。

「うちの記事が原因で会社が倒産したとしても、それは自分たちの責任だ・・恨むなら会社を恨むんだな」

一切容赦のない花山は、さっさと帰るよう二人に告げました。

それでも何か言いかける村山に、「これ以上君たちの泣き言を聞くつもりはない!」怒りを露わにする花山。

余りの迫力に、さすがにしつこい村山も引き下がるしかありませんでした。

村山と酒井で役割分担し、泣き落としで何とか記事を取り消させようとしていましたが、二人とも実に手慣れた様子。

こんな二人組を送り込んできた赤羽根のやり方から、会社の体質が見えてくるというもの。

真面目に商品開発に取り組むより、脅したりすかしたり、時には泣き落としに訴えたりして、ライバル会社と渡り合ってきたのでは・・と想像していしまいます。

実際、常子は二人を持て余し、困惑するばかりで相手のペースに載せられそうになっていました。

さすがにそのまま丸め込まれたりはしなかったと思いますが、「二百三十人もの我が社の社員を路頭に迷わせる訳には・・・」との村山の言葉は、常子には重く響いたのかもしれません。

ちとせ製作所の件もあり、自分たちの記事がメーカーに及ぼす影響をについて、常子はまだどこかで罪悪感を引き摺っているのではないでしょうか?

だとすると、村山は実にいいところを突いてきた訳ですが、単なる偶然でしょうか?

ひょっとしたら、村山たちは”あなたの暮し”について徹底的に調べ上げ、ちとせ製作所の件も知っていたのかもしれません。

だとすると、なかなか油断のならない相手ですが・・・

最後には花山に一喝され、ひとまず引き下がったアカバネの二人ですが、簡単に諦めそうには見えません。

アカバネ側の次なる一手を常子が凌ぎ切れるのか、目が離せないところです。

泣き落としに失敗した赤羽根は・・・

「くっそ・・あれが噂の編集長か・・情で動く人間じゃなさそうですね」ビルを出た酒井が苦々しげに呟きました。

「女社長はあと一押しだったのにな・・・」村山も悔しさを滲ませます。

そんな二人の横を一人の男が通り過ぎました。

男は二人の事が気になったのか、そっと振り返ります。

そして、今度はあなたの暮し出版のビルを見上げ、じっと何事かを考え込んでいるようです。

その頃編集部では・・・

「どれがアカバネの電気釜だ?」先程の一件もあり、花山が試験の様子を見に来ました。

扇田から受け取った試験結果を見ると、四回炊いてみて一度も上手くいっていない様子。

メーカーの指定した水加減では焦げ付くらしく、ちょうどいい水加減を探っている美子でしたが、どうにも上手くいかないと言います。

「スイッチ一つでお米が炊けると言っても、スイッチを入れるまでに大変な苦労があったのね・・・」あまりに酷い状況に、些か呆れ気味に呟く常子。

「誇大広告だな」花山もうんざりした様子。

そうこうしているうちに、アカバネの電気釜で再びお米が炊き上がったようです。

すぐにふたを取ろうとする寿美子でしたが、「あ!ダメ!・・アカバネのはフタのつまみが熱くなりやすいの」と、美子が慌てて止めました。

うっかり触って火傷を負った人が既に何人もいると言い、それを聞いた常子は複雑な表情。

寿美子がふきんを当ててフタを取ってみると・・「ああ・・べちゃべちゃだ」やはり結果は失敗でした。

「あれ?・・アカバネってアイロンにも問題が無かった?」不意に思い出した美子。

アカバネという会社自体に問題があるのでは・・当然のごとくそんな疑いが。

安さを武器に売れているようですが、商品に問題が多く、加えて先程の村山たちのこともあり、常子も花山も不吉な予感に包まれます。

その頃、アカバネ電器の社長室では・・・

「そうか・・泣き落としは聞かんかったか・・・」電話で報告を受け、ため息交じりに呟く赤羽根。

「冷たい奴らだな・・自分たちにも大切な家族が居るだろうに・・・」受話器を置くと、真っ暗な部屋の中でじっと何事か考え込んでいます。

その夜、常子は武蔵の家を訪ねました。

玄関のブザーを鳴らし待っていると、青葉と大樹が待ちかねたように出てきました。

「こんばんは」明るい声で二人に声を掛ける常子。

ところが・・二人はそれぞれ「お帰りなさい」と返事をし、常子は一瞬キョトンとしてしまいます。

ちょっと不安そうに見つめる大樹に比べ、「おばちゃま、ただいまは?」無邪気に促す青葉。

「ただいま・・ごめんね・・お帰りって言われてちょっと嬉しくなっちゃった」常子は笑いながら、返事が遅れたことを誤ります。

その後、三人は家の中に入り、子供たちはお絵描きを始めました。

大樹が図鑑を見ながら白熊の絵を描き、その隣で青葉は黄色い屋根の家の絵を描いています。

「大きくなったら建てるの!」常子に尋ねられ、嬉しそうに答える青葉。

「おばちゃまもね・・将来お家を建てるのが夢なの」常子は、自分の目標について教えてあげました。

”家を建てる”という話が出て、常子の家族に興味を持った子供たち。

「ああ・・私の家は・・お母さんと、妹が二人いるわ・・上の妹は結婚して、たまきちゃんて女の子がいるの」

青葉ちゃんともきっと仲良くなれる・・常子の話を聞き、青葉は興味津々のようです。

一方大樹は、女ばかりの家族と知りちょっと不思議そう。

「・・・小さい頃にお父さんは亡くなって、今は女だけ・・下の妹は今も一緒の会社で働いていて、かかは・・・」

と、そこまで言った時、”かか”という聞き慣れない言葉に、大樹が首をかしげました。

「私のお家は、お母さんの事を”かか”、お父さんの事を”とと”って呼ぶの」常子が二人に説明すると、ちょっと感心した様子。

「かかはとっても優しい人よ・・いつも大樹君と青葉ちゃんと会ってみたいなあって話してるわ」

そんな話をしているうちに、ようやく武蔵が帰ってきました。

「あ!ととだ!」思わず声を上げる青葉に、常子は笑ってしまいます。

「お帰りなさい・・・」子供たちに続いて常子が声を掛けると、「・・・ただいま」ちょっとはにかんで答える武蔵。

その後青葉が常子に家の絵を描くようおねだりし、大樹も武蔵にお絵描きをねだります。

「大きくなったら建てるんだ!」青葉の嬉しそうな声を聞きながら、常子も四人の時間を心の底から楽しんでいるようでした。

子供たちから「お帰りなさい」と声を掛けられ、常子には戸惑いもあったのではないでしょうか?

青葉も大樹も無邪気に常子を歓迎しているようですが、常子の方はまだ心の準備が整っていなかったのかもしれません。

しかしながら、二人の気持ちを考え、すぐに笑顔を浮かべて「ちょっと嬉しくなっちゃった」と答えたのは、常子の優しさなのでしょう。

大人だったら、そんなにすぐに打ち解けることには抵抗があるかもしれませんが、武蔵が前回言った通り「子供たちにはそんなの関係ない」のでした。

そして、三人でお絵かきを始めたところ、大きくなったら建てる・・という家の絵を青葉が描き、自然と話は家族の事に。

常子は幼いころに父親を亡くし、青葉と大樹は母親を亡くし、それぞれ人には言えない苦労もあったはず。

小橋家の話に興味津々の子供たちですが、一体どんな思いがあるのか・・それは分かりません。

色々複雑な事情を抱えるものの、幸せを掴みつつある常子と子供たち。

しかし、そんな中で暗い影を落とすのが赤羽根の存在です。

「自分たちにも大切な家族が居るだろうに・・・」と、不気味なセリフを吐いていましたが、泣き落としを突っぱねた常子たちに、次はどんな嫌がらせを企むのか、予断を許しません。

そして、そのアカバネの電気釜の試験で、フタのつまみが熱くなりやすいという欠陥があることを知り、常子は当然大樹の火傷に思い当ったはずです。

そう考えると、アカバネ電器はまさに常子にとって天敵のような存在、ということになりますが・・・

とと姉ちゃん22週130話の感想まとめ

アイロンに続いて電気釜まで酷評されては大損害・・と考えた赤羽根は、部下を差し向け常子に泣き落としを仕掛けますが、花山に一喝され失敗。

ひとまずは事なきを得た常子ですが、「冷たい奴らだな・・自分たちにも大切な家族が居るだろうに」と、不気味に呟く赤羽根の姿に不穏な空気が漂います。

前回、武蔵とお互いの気持ちを確かめ合い、休みの日に子供たちを連れて食事出掛けるなど、順調に交際をスタートさせた常子。

そんな中で、常子が大切に思う青葉や大樹に、赤羽根が目を付けてよからぬことを企みはしないかと、不安を拭えません。

そして、雨の中あなたの暮し出版のビルを見上げる謎の男(石丸幹二さん)は一体何者なのか・・・

以上、とと姉ちゃん22週130話のあらすじネタバレと感想でした!

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